瓦版 第一号 届け人へ

青切符・反則金の早見表

いちばん高いのは、どの違反?

どの乗り物でも、スマホを手に持って使う違反がいちばん高く、自転車・原付で12,000円、バイクで15,000円、軽バンで18,000円です。地図は止まってから見る。それだけで一番重い札を避けられます。

早見表

違反(単位は円)自転車原付二輪普通車
軽バン
スマホを手に持つ3点。止まって見るなら対象外12,00012,00015,00018,000
信号無視(赤)2点6,0006,0007,0009,000
信号無視(点滅)2点。赤の点滅で止まらない5,0005,0006,0007,000
通行区分違反2点。右側通行・歩道通行など6,0006,0007,0009,000
一時不停止2点。「止まれ」で止まらない5,0005,0006,0007,000
歩行者の妨害2点。横断歩道で6,0006,0007,0009,000
無灯火1点5,0005,0006,0006,000
右左折の方法1点。自転車は二段階右折をしない など3,0003,0004,0004,000
速度超過1点。15km/h未満—6,0007,0009,000
速度超過2点。20〜25km/h未満—10,00012,00015,000
放置駐車2点。駐車禁止の場所—9,0009,00015,000
放置駐車3点。駐停車禁止の場所—10,00010,00018,000
傘差し・イヤホン東京都のルール5,000———

「—」はこの表では扱わない欄です。原付は表の区分で50cc以下、二輪は50cc超。軽バン(軽自動車)は普通車の欄です。点数は自動車・原付・二輪の運転免許に付くもので、自転車には付きません。

青切符とは

  • 青切符(交通反則告知書)を受け取り、反則金を期限までに納めれば、刑事の手続き(裁判)にはなりません
  • 自転車は2026年4月1日から、16歳以上が対象です。対象の違反は113種類で、点数は付きません
  • 自転車は、まず指導・警告が基本です。青切符になるのは、スマホを手に持って使う、遮断踏切に入る、ブレーキのない自転車、歩行者を立ち止まらせた・車に急ブレーキをかけさせた、警告されても続けた、などのとき
  • 酒気帯び、スマホで実際に危険を生じさせた、事故を起こした、などは赤切符(刑事の手続き)です。反則金の制度の外になります

詳しくは手引きの第13章「青切符」にあります。

軽バンの放置違反金

  • 車を離れて放置駐車になり、運転した人の責任を問えないときは、車検証の「使用者」に放置違反金の納付命令が届きます
  • 放置違反金の額は、上の表の普通車の欄と同じです(駐停車禁止の場所で18,000円)
  • 放置違反金を納めないままだと、車検を受けられなくなる仕組みがあります
  • 「貨物集配中」の駐車枠など、停めてよい場所は手引きの第12章へ

浅草・上野で見られている所

警視庁は、自転車の指導取締りを重点的に行う地区を公表しています。上野六丁目は「フードデリバリーの自転車利用者が多い」と書かれ、信号無視・スマホ・イヤホンが重点です。浅草寺地区は信号無視・一時不停止・右側通行、浅草橋地区は信号無視・歩道通行・右側通行・ながら運転です。

くわしくは手引きの第15章へ。

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出典

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2026-10-21時点で確認。制度や金額は変わることがあります。最新の内容は、それぞれの公式ページで確かめてください。